原宿でアイスクリームを探すとき、竹下通り沿いで済ませるか、表参道寄りまで歩くかで、立ち寄り方がかなり変わってきます。食べ歩きしたい場合とゆっくり座りたい場合では、向いている店も違う。
原宿・表参道エリアを扱う『しぶやパルス』担当ライターのやすです。この界隈は平日でも人の流れが読みにくいエリアなので、行きやすさからまず考えるのがわたしのいつもの順番です。
この記事では、食べ歩き向きかイートイン向きかで分けながら、実在の5店舗を紹介します。営業時間・メニュー・混雑状況は変動するため、訪問前に各店の公式情報を確認してください。
アイスを探す前に決めておきたいこと
まず、食べ歩きしたいのか、座って食べたいのかを先に決めておくと候補が絞れます。この二つは向いている店のタイプがはっきり違うので。
テイクアウト専門のスタンド型は回転が速くて受け取りやすいぶん、食べ終わるまでの居場所を別途考える必要があります。どちらを求めているかを先に決めると、候補が一気に絞れます。
原宿で探しやすいエリアの見方
竹下通り周辺は食べ歩き向きの店が多く、受け取ってそのまま歩き出しやすい。ただ、週末の昼過ぎから夕方は特に人が多くなるエリアです。
表参道寄りになると、少し落ち着いた雰囲気の店が増えます。わたし自身は混む時間が読めないと足が向きにくいので、週末は表参道側を先に調べることが多いです。
原宿のアイスクリーム店5か所を紹介します
食べ歩き向きとイートイン向きを分けて紹介します。エリア・スタイル・アイスの種類がそれぞれ違うため、目的に合う店を選んでください。営業日・営業時間・メニューは変動することがあります。訪問前に各店の公式情報を確認してください。
- ① あいぱく TOKYO
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全国厳選のご当地アイスが100種以上並ぶ常設店。花型クラフトソフトクリームが話題。料金目安は1,000円以内〜。JR原宿駅竹下口から徒歩3分(神宮前1-20-4 アクシア原宿103C)。営業時間11:00〜19:00。公式:aipaku.tokyo
- ② NOA COFFEE Gelato Kitchen
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原宿で50年続くNOA COFFEEの新業態。竹下通りからすぐのB1Fにある、自家製ジェラートとコーヒーの専門店。料金目安は1,000円前後〜。JR原宿駅竹下口から徒歩30秒(神宮前1-17-5 B1F)。営業時間8:00〜21:00。公式:noacafe.jp/gelato
- ③ ROLL ICE CREAM FACTORY 表参道本店
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鉄板で巻き上げるロールアイスが見どころのテイクアウト中心の店。作る工程も楽しめる。料金目安は1,000円以内〜。明治神宮前駅徒歩1分(神宮前4-28-12 ジャスト原宿B1F)。営業時間10:00〜21:00。公式:rollicecreamfactory.com
- ④ クレープとエスプレッソとジェラートと
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「パンとエスプレッソと」発・2026年3月オープンのクレープ&ジェラート新業態。季節ごとに変わるフレーバーが特徴。料金目安は1,000円以内〜。明治神宮前駅徒歩圏(神宮前6-28-5 宮崎ビル101)。営業時間11:00〜18:00・不定休。公式Instagram:@crepe_gelato_espresso
- ⑤ 白一 渋谷店
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生の牛乳にこだわった、細長いフォルムが特徴のソフトクリーム専門店。イートイン席あり。料金目安は500円前後〜。JR原宿駅から徒歩15分・渋谷駅ハチ公口から徒歩9分(渋谷区神南1-7-7 アンドスビル2 1F)。営業時間11:30〜20:00(夏季)。食べログ:tabelog.com
いずれも営業時間・定休日・メニューは変動することがあります。訪問前に公式サイトか公式SNSで最新情報を確認してください。
食べ歩き向きの店を見たいとき
食べ歩きなら、受け取ってすぐ歩き出せる形かどうかを先に見ておくと安心です。コーンかカップか、持ちやすい形かは店によって違う。
あいぱく TOKYOの花型ソフトクリームは見た目が面白くて、立ち止まって写真を撮りたい場面にも自然に合います。ただ、暑い日はとけやすいので受け取ったらすぐ食べるほうが無難です。
座って休憩したいときの店の見方

イートインできると思ったら立ち食いだった、けっこうありますよね
座りたいなら、イートインスペースの有無を訪問前に確認しておくのが基本です。テイクアウト専門の店に座席はないので、受け取り後の居場所を先に決めておくと動きやすい。
白一 渋谷店はイートイン席があり、原宿から歩いていける距離感。少し落ち着いた場所でゆっくり食べたいなら、選択肢に入れておく価値があります。
ソフトクリームとジェラートで探し方が変わる
ソフトクリーム系は提供スピードが速く、テイクアウトしやすい店が多い。竹下通りの人の多さを考えると、受け取りまでが短い店はかなり助かります。
ジェラート専門店は、フレーバーの種類や素材へのこだわりが店によって大きく違います。季節やタイミングで入れ替わるフレーバーは、訪問前に公式SNSで確認する価値があります。
行列や混雑で迷いやすい点
週末の竹下通り周辺は、昼過ぎから夕方にかけて特に人が多くなります。行列の動きが読めない店は、正直なところ後回しにしてしまうのがわたしの癖です。
開店直後か夕方以降は比較的動きやすい印象。平日の午前中や夕方は混雑が落ち着きやすく、受け取りまでの時間も読みやすいです。
一人で立ち寄りやすい店の見方
一人で立ち寄るなら、入口が分かりやすい場所にあるかどうかが意外と大事だと感じています。路地を入った先や地下にある店は、初めてだと少し後回しにしてしまう。
NOA COFFEE Gelato Kitchenは竹下口から徒歩30秒と近く、B1Fの構造も分かりやすい。コーヒーと一緒に注文できるので、一人でも入りやすい雰囲気です。
買い物や散歩と合わせる立ち寄り方
買い物の途中で立ち寄るなら、動線から外れない場所にある店を先に決めておくと無理がありません。竹下通りを歩くならあいぱく TOKYOかNOA COFFEEが自然な流れで入りやすい。
明治通り方面まで足を延ばすなら、クレープとエスプレッソとジェラートとをゴールに設定して歩く動き方も合います。2026年3月オープンで、まだ混雑が読みにくい新店なので、訪問前に公式SNSを確認しておくほうが安心です。
訪問前に見ておきたい確認項目
どの店も、当日動く前に確認しておきたい点があります。
- 営業時間・定休日(変動することがある)
- テイクアウト専門かイートイン可かの確認
- フレーバーの入れ替わりや季節限定の有無
- 行列の状況(公式SNSで事前確認が有効)
- 支払い方法(キャッシュレス対応の有無)
特にジェラート専門店はフレーバーの変動が多い傾向があります。公式InstagramやGoogleマップを当日朝に見るのがいちばん早いです。
よくある失敗と向かないケース
迷いやすいのが「イートインできると思って行ったらテイクアウト専門だった」というパターンです。事前に確認するだけで防げますが、一度現地で気づくと次から自然に確認するようになる。
ここを決めるだけで、候補が半分以下に絞れます。
味の方向が決まると、エリアと店が一緒に絞れます。
営業日・フレーバー変更は当日の公式情報が一番早いです。
週末に行くなら、混む時間が読みにくいのを前提に動くほうが気持ちが楽です。開店直後か夕方以降を狙うのが、わたしにはいちばん無理のない選択です。
今週末、まず一軒だけ調べてみてください
今日のうちに、気になる一軒の公式サイトかInstagramを開いてみてください。営業時間とテイクアウトの有無が分かるだけで、当日の動き方がずいぶん決めやすくなります。
食べ歩きしながら竹下通りを歩きたいならあいぱく TOKYOかNOA COFFEE Gelato Kitchenが動きやすく、ゆっくりイートインしたいなら白一 渋谷店が向いています。わたし自身は「行列の動きが読めないと後回しにしてしまう」癖があるので、週末は開店直後を狙うのがいつもの判断です。
お気に入りの一軒が見つかって、いい時間になったらうれしいです。













