身近な方が亡くなると、悲しみの中で手続きを進めることになります。
『しぶやパルス』のエリア担当ライターで、不動産の営業をしているやすです。わたしも妻と子ども2人と暮らす中で、いざという時の動き方が気になるんですよね。
ここでは渋谷区で死亡届を出すときの窓口や時間、その後に続く手続きや相談先の実例をお伝えします。
死亡届と死亡診断書の役割の違い
意外と知られていないのですが、死亡届と死亡診断書は同じ用紙の左右に分かれています。右側を医師が記入し、左側をご遺族などの届出人が記入する仕組み。両方が埋まって初めて提出できる状態になります。
提出先になる3つの場所の違い
死亡届はどこの役所でも出せるわけではありません。
- 亡くなった方の本籍地
- 届出人となる方の所在地
- 亡くなった場所である死亡地
この3つのどれかに当てはまる市区町村の窓口へ提出します。亡くなった方の住所地とは違うので、ここは先に確認しておくと当日に焦らなくて済みますよ。
渋谷区で確認したい窓口と施設3選
死亡届の提出やその後の手続き、お見送りの場で実際に頼りになる渋谷区内の施設を3つ紹介します。
- 渋谷区役所本庁舎
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死亡届の提出や「おくやみハンドブック」の受け取り窓口です。
平日の8時30分から17時まで戸籍住民課で受け付けています。時間外は地下1階の宿直窓口での預かりになります。
[アクセス]渋谷区宇田川町1-1(渋谷駅ハチ公口から徒歩約10分)
[公式サイト]https://www.city.shibuya.tokyo.jp/
- 小さな森の家 代々幡斎場
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火葬場が併設された、家族葬や火葬式に対応する斎場です。
移動の手間が少なく、葬儀社が23区内の役所手続きを代行してくれます。料金目安は直葬プランで104,500円(税込・火葬料別)からです。
[アクセス]渋谷区西原2-42-1(京王新線幡ヶ谷駅から徒歩約6分)
[公式サイト]https://yy-saijyo.com/
- 渋谷年金事務所
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死亡届の後に必要となる、年金受給の停止手続きなどを行う窓口です。
平日の8時30分から17時15分まで開所しています。来訪の際は事前に専用電話で予約しておくとスムーズなんですよね。
[アクセス]渋谷区神南1-12-1(渋谷駅から徒歩約10分)
[公式サイト]https://www.nenkin.go.jp/
夜間や休日に提出する場合の注意
どうしても平日に行けない場合は、本庁舎の休日や夜間受付で届書を預かってもらえます。

夜間受付は地下1階の宿直窓口になります
ただ、時間外はあくまで預かるだけで、その場で内容の確認や受理はされません。書類に不備があると後日また窓口へ行くことになるので、平日に出向くほうが自分には合っているんですよね。
火葬許可証の発行につながる流れ
死亡届が無事に受理されると、その場で火葬許可証が発行されます。
必要書類をそろえて窓口へ出向きます。
職員が内容を確認して問題なければ受理されます。
火葬に必要な許可証が交付されます。
火葬場を利用するために必ず必要な書類です。葬儀会社が代行する場合は、この許可証も代わりに受け取ってくれますよ。
今日から始めるための最初の準備
手続きはたくさんありますが、一度にすべてを終わらせようと焦る必要はありません。
わたしなら、まずは渋谷区の公式ホームページで、おくやみハンドブックの案内ページを開いてみます。
今日のうちに案内だけでも見ておくと、心に少し余白が持てると思うんですよね。
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