渋谷区でプールを探そうとすると、区の施設だけで複数あって、どれを見ればいいか迷うことがありますよね。暑い日が続いてきたり、運動を再開しようと思ったりしたタイミングで、急いで調べ始めることも多いと思います。
渋谷区在住のエリア担当ライター、やすです。渋谷区内には公共の温水プールが6施設あり、それぞれ場所も利用時間も少し違います。この記事では、施設の使い分けと、当日の行き違いを避けるために先に確認しておきたいことをまとめています。
目的が運動か気分転換かで見るべき施設も変わります。持ち物やルール、混雑しやすい時期の動き方も整理しました。
プールを探す前に決めておきたいこと
まず「何のために行くか」を決めておくと、施設選びがずいぶん楽になります。運動目的と気分転換では、見るべきポイントがかなり違います。
運動なら泳げるコースの数と時間帯の確認が先。気分転換なら、アクセスの良さや混雑しにくい曜日の方が大事だったりします。目的がぼんやりしたままだと、行ってから「想定と違った」となりやすいです。
渋谷区の温水プール6施設を整理する
渋谷区内には、区が運営している温水プールが6施設あります。利用できるのは原則として渋谷区に在住・在勤・在学の人です。こちらに施設別カレンダーやお知らせがあります。
| 施設名 | 最寄り駅の目安 | 休館日 |
|---|---|---|
| 渋谷区スポーツセンター | 幡ヶ谷駅 徒歩約6分 | 第1・第3月曜日 |
| 代官山スポーツプラザ | 代官山町(バス利用も) | 第2・第4月曜日 |
| ひがし健康プラザ | 渋谷駅から徒歩圏内 | 第1・第3火曜日 |
| 中幡小学校温水プール | 幡ヶ谷駅 徒歩約7分 | 月曜日・学校使用日 |
| 渋谷本町学園温水プール | 西新宿五丁目駅 徒歩約9分 | 火曜日・学校使用日 |
| 上原中学校温水プール | 代々木上原駅から徒歩圏内 | 月曜日・学校使用日 |
休館日と学校使用日が重なると、思った日に使えないことがあります。行く前に各施設の公式カレンダーを確認する習慣をつけておくと安心です。上原中学校温水プールは2026年6月10日に再開予定
各施設の利用時間と料金の見方
料金は施設によって少し違います。最新の情報は必ず各施設の公式情報で確認してください。
- 渋谷区スポーツセンター・代官山スポーツプラザ
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高校生以上1時間300円、小中学生1時間50円(2025年7月改定後の料金)。
- 小中学校併設の温水プール4施設
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高校生以上2時間400円、小中学生2時間100円、幼児無料が基本。
代官山スポーツプラザは平日7時から開場しており、朝の時間帯に動けるのが他施設にない特徴です。仕事前に一泳ぎしたい人には動きやすい。
小中学校併設の施設は「学校が利用する日」と「利用しない日」で開場時間がかなり変わります。平日の午前から使いたいときは、その日の区分を先に確認しておく必要があります。
小中学校のプールを利用するときの注意点
中幡小学校・渋谷本町学園・上原中学校の3施設は、学校教育での利用が優先されます。曜日や時期によって個人利用の時間帯が変わる仕組みです。
渋谷本町学園は土日祝日が9時〜17時と、平日より閉場が早い。週末に行こうと思っていると時間が短めで、午後から行くと意外と慌ただしくなります。
上原中学校は代々木上原駅から行きやすく、小田急線・東京メトロ千代田線の両方が使えます。渋谷エリアや恵比寿まわりから動く人には乗り換えが少なくて動きやすい施設です。
運動目的で選ぶときに見ておきたいこと
コースの数と混み方は施設によって違います。渋谷区スポーツセンターは25メートル×6コース、代官山スポーツプラザも25メートルプールを備えており、本格的に泳ぎたいときの選択肢になります。
大会利用や水泳教室が入っている時間帯はコースが減ります。仕事帰りの夜間に泳ぐなら最終入場時刻と教室の時間を先にメモしておくと、当日の動きが変わります。

最終入場は閉場より30分〜1時間早いことが多いです
気分転換で使いたいときの施設の選び方
「運動というほどじゃないけど水に入りたい」という日は、アクセスと混雑の読みやすさを先に見る方が動きやすいかなと思います。
個人的には、入口が分かりにくそうな施設だと一度後回しにしてしまうことがあります。ひがし健康プラザは渋谷駅から歩いていける距離にあり、ウォーキング用の流れるプールやジャグジーも備えています。
気分転換なら、無理に遠出しなくて大丈夫。駅から歩けて、入りやすい施設で十分なことが多いです。
当日に迷いやすい持ち物と服装
先に確認しておきたいのは、スイミングキャップの着用が必須かどうかです。渋谷区スポーツセンターや代官山スポーツプラザでは帽子の着用が義務付けられています。
- スイミングキャップ(施設によって必須)
- ゴーグル(コース利用なら持参が安心)
- タオル(施設によって販売なし)
- 水着(袖付き・膝下はNGの場合あり)
- ロッカー用小銭(100円玉が必要な施設あり)
浮き具やビート板の持ち込み条件は施設ごとに違います。事前に公式情報か受付で確認しておくと当日に困りません。
子ども連れで行くときに確認したいこと
6施設すべてで、おむつが取れていない幼児は利用できません。小学3年生以下は保護者(高校生以上)の同伴が必要で、保護者も水着を着て一緒に入水します。
わたしも子どもを連れて行くときは、この年齢と同伴条件を事前に確認するようにしています。当日に「実は入れなかった」となると、子どもも親も気持ちが萎えますよね。
混雑しやすい時期に動くなら
夏休み期間と土日祝日は、どの施設も利用者が増えます。水泳教室や大会貸切が重なると、一般利用のコースが減ることがある。
正直、混んでいる日に子ども連れで行くのはけっこう大変なんですよね。我が家では混雑を避けて平日の朝や夕方前を選ぶことが多くなりました。
公式情報を確認するときの流れ
まとめサイトだけで判断すると、古い情報を信じてしまうことがあります。公式情報に一度当たる習慣をつけておくと安心です。
営業時間・休館日・利用対象・持ち物を確認します。
学校併設の施設は公式カレンダーに利用区分が出ています。
年齢・同伴の有無・おむつ条件は施設共通ですが念のため確認を。
点検休館や特別休館は年に数回あります。当日に確認してから向かうだけでも無駄足が減ります。
今週末に動くなら最初の一歩の決め方
まず自分の家や職場に一番近い施設の公式サイトを開いて、今週の休館日と開場時間を確認してみてください。スイミングキャップが手元にあれば、それだけでほぼ準備が整います。
「よし行こう」と思ったタイミングで動けると、気持ちが落ちないうちに実際に行けることが多い気がしています。時間帯を一つ決めてスクリーンショットだけ撮っておくと、翌日の動きが変わります。
今日、6施設のうち一つだけ選んでサイトを開いてみてください。みなさんが「思ったよりすんなり行けた」と感じてくれたら、うれしいです。













