【渋谷】渋谷パルコ|フロアの見方・レストラン・アクセス・ポップアップの探し方

渋谷でパルコを調べようとすると、買い物だけの施設というイメージと、展示やポップアップがあるという情報が混ざって、いまいち何をしに行けばいいのか分からなくなりますよね。渋谷は周辺に商業施設が多いので、「なぜパルコなのか」が決まらないと、当日の動きも決まりにくい。

渋谷区在住のエリア担当ライター、やすです。『しぶやパルス』でこのエリアを担当しています。わたしも最初は「とりあえず寄ってみよう」で動いて、回りきれずに帰ってきたことが何度かあります。

この記事では、行く前に決めておきたいことから、渋谷駅からの道順、フロアの見方、ポップアップの探し方まで整理しています。営業時間や催しの内容は時期によって変わるので、最終確認は公式サイトでお願いします。

目次

パルコに行く前に決めておきたいこと

まず「何をしに行くか」を一つ決めておくと、当日の動きがずいぶん変わります。買い物なのか、展示やポップアップを見たいのか、食事が目的なのかで、見るフロアがかなり違う施設です。

「とりあえず全部回ろう」は、けっこう難しいんですよね。フロアが多く、エレベーターとエスカレーターの位置が分かるまでは体力を使います。目的を一つ絞っておくと、余った時間で別のフロアをのぞく余裕が生まれます。

渋谷駅からパルコへの行き方で迷う場所

迷いやすいのが、スクランブル交差点を渡ったあとの分岐です。ハチ公口から出てスクランブル交差点を渡ったら、TSUTAYAの右側の道(公園通り)をそのまま直進します。

渋谷MODIが見えてきたら、その手前の横断歩道を渡らずに左折するのがポイント。ここで渡ってしまうと方向がずれます。坂を少し上がると、左側にパルコの入口が見えてきます。ハチ公口からの所要時間は、信号待ちを含めて5分から7分ほど。

MODI手前で左折、これだけ覚えれば迷わない

フロアの見方と各フロアの性格

渋谷パルコはB1Fから10Fまであり、フロアごとにコンセプトがはっきり違います。全部を見ようとせず、自分の目的に合ったフロアを先に決めておくほうが動きやすいです。

B1F(CHAOS KITCHEN)

飲食・レコード・ギャラリーが混在する個性的な食空間。

1F(SHŌTENGAI)

毎月コンテンツが入れ替わる店舗も多く、商店街のような作り。

2F〜4F(ファッション)

グローバルブランドから国内インディペンデントな服まで幅広い。

5F〜6F(カルチャー・ゲーム)

Nintendo TOKYOやポケモンセンターなど、6Fは10:00開場と他のフロアより早い。

7F(レストラン)

飲食は11:30開場が基本。7Fは11:00開場で、閉場は23:00まで。

8F〜10F(文化・体験)

劇場、映画館、ギャラリー、ルーフトップイベントスペースなど。

フロアごとに開場時間が微妙に異なるので、行く前に目的フロアの営業時間を公式サイトで確認しておくと当日に焦らなくて済みます。

買い物中心で回りたいときの見方

買い物が目的なら、まず公式サイトのショップ検索で気になる店のフロアを先に確認しておく方が動きやすいです。フロア数が多いので、店名だけ持って行くと探すだけで時間が経ちます。

1Fは毎月コンテンツが変わる店舗もあるため、以前来たときと違う構成になっていることがあります。お目当ての店が常設かどうかを事前に確認しておくのが、実は一番大事なことかもしれません。

ポップアップや展示の見つけ方と注意点

渋谷パルコではポップアップや展示が定期的に行われていますが、開催期間が短いものも多く、気づいたときには終わっていることがあります。公式サイトの「Event & Pop-up」ページで随時更新されているので、行く前にここを見ておくのが安心です。

常設の店と期間限定の企画は別物として見たほうが分かりやすい。目的がポップアップなら、開催期間と会場フロアを先に確認しておく必要があります。当日現地で探すのは、意外と難しいと感じています。

食事や休憩を入れたいときの考え方

食事は7Fのレストランゾーンが中心ですが、B1Fにも飲食スペースがあります。7Fは11:00から開場しており、物販フロア(11:00開場)とほぼ同じタイミングで動ける点は助かります。

混みやすい時間帯は昼前後と夕方以降。仕事帰りに食事を含めて立ち寄るなら、夜は23:00まで営業しているので時間的な余裕はあります。ただし各店舗のラストオーダーは店ごとに違うので、夜遅めに行く場合は入店前に確認しておくと安心です。

商業施設内に松尾ジンギスカンがあるのは少し珍しい感じがします。FALAFEL BROTHERSはヘルシーなラップやビーガンバーガー、グルテンフリーのスイーツまであります。

5Fのスターバックスは広々としていますが、週末の午後は混み合います。テイクアウトも選択肢になります。

短時間で立ち寄るときの回り方

1時間以内で動きたいときは、目的フロアを一つだけ決めてエレベーターで直行するのが現実的です。エスカレーターで下から順に見ていくと、時間がいくらあっても足りなくなります。

短時間で立ち寄るときに自分がよくやるのは、地下と1Fだけ見て帰るパターン。B1FからエレベーターでNintendo TOKYOのある6Fに直行するパターンも、目的が決まっているなら動きやすいです。

神南周辺とあわせて歩くときの見方

パルコから神南方面は徒歩圏内で、カフェや雑貨店が点在するエリアです。パルコをメインにして、帰りに神南を少し歩くという流れが、時間の無駄が少なくてわたしには合っています。

渋谷駅周辺の他の商業施設と違い、パルコは公園通りの坂の途中にあります。スクランブル交差点周辺とは人の流れが少し違うので、混雑が気になるときに使い分けやすいと感じています。

混雑しやすい時間帯で見ておきたいこと

土日の昼前後と、平日夕方から夜は混みやすい時間帯です。特に6FのNintendo TOKYOポケモンセンターは開館直後から混みはじめることがあるので、整理券や入場制限の有無を公式サイトで先に確認しておく価値があります。

人気のポップアップや展示も、週末の午後はかなり混むことがあります。平日の開館直後か、夜20時以降の方が落ち着いていることが多い。

よくある失敗と向かないケース

目的を決めずに行って、気づいたら体力だけ使ってしまうのは、渋谷パルコあるあるだと思います。フロアが多い分、「次のフロアも見てみようかな」が続いて、気づいたら2時間以上経っていた、ということになりやすい。

  • 目的なく全フロアを回ろうとする
  • ポップアップが当日も開催中か確認しない
  • 6Fの開場時間(10:00)を知らず早着する
  • レストランのラストオーダーを確認しない
  • MODI前の交差点を渡って方向を間違える

特に「入口が分かりにくそう」という感覚があると、後回しにしてしまいがちなんですよね。MODI手前で左折だけ覚えておけば、入口まで迷わずたどり着けます。

行く前に公式情報を確認する手順

変動が多い施設なので、行く前に公式サイトを一度開く習慣をつけておくと安心です。確認しておきたい順番はこのくらいです。

STEP
営業時間とフロアの開場時間を確認する

フロアごとに時間が違うため、目的フロアだけでも確認しておきます。

STEP
ポップアップや展示の開催状況を見る

「Event & Pop-up」ページで開催中の企画と期間を確認します。

STEP
目的の店が常設かどうかを確認する

ショップ検索でフロアと常設・期間限定の別を確認しておきます。

公式サイトは施設案内、フロアガイド、Event & Pop-upのページがそれぞれ独立しています。一度アクセスしてブックマークしておくと、次回以降もすぐ見られます。

今日の一歩の決め方

今週末に行こうと思っているなら、今日まず渋谷パルコの公式サイトを開いて、Event & Pop-upのページだけ見てみてください。見たい企画があれば開催期間をメモするだけで、当日の動き方がかなり決まります。

わたし自身、事前に何も確認せずに行ったら目的のポップアップが前日に終わっていた、という経験があります。あのときは正直かなりがっかりしました。フロアをぶらぶら歩いて気分は出ましたが、やっぱり先に一行確認しておけばよかったと感じています。

「今日ここを見よう」が一つ決まるだけで、渋谷に出るのが少し楽しみになります。みなさんが自分のペースで過ごせる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しぶやパルス」ライター・ヤス

渋谷区在住のヤスです。地域情報メディア『しぶやパルス』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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