渋谷区でタピオカドリンクを探すとき、渋谷駅周辺で済ませるか、原宿や表参道方面まで歩くかで、立ち寄り方がかなり変わってきます。エリアごとに店の雰囲気も、受け取りやすさも、けっこう違う。
渋谷区エリアの情報を扱う『しぶやパルス』担当ライターのやすです。平日は渋谷駅周辺を歩く時間が長く、行列の動き方や混雑のしやすい時間帯は肌で感じています。
この記事では、テイクアウト中心で動きたい場合と、少し休憩しながら飲みたい場合に分けて、渋谷区内のタピオカドリンク店5か所を紹介します。営業時間・メニュー・甘さ調整は変動するため、訪問前に各店の公式情報で確認してください。
タピオカを探す前に決めておきたいこと
まず、テイクアウトして歩きながら飲みたいのか、座って飲みたいのかを先に決めておくと候補が絞れます。この二つは、向いている店のタイプが違うので。
ドリンクスタンド型の店は回転が速く受け取りやすいぶん、座れる場所は別途探すことになります。カフェ型は席があって落ち着けるぶん、待ち時間が読みにくい場合も。どちらが目的かを先に決めると、候補が一気に絞れます。
味の方向も同じで、黒糖系・ミルクティー系・フルーツ系では、合う店がかなり変わってきます。
渋谷区内のタピオカドリンク店5か所を紹介します
テイクアウト向きとイートイン向きを分けて紹介します。エリア・利用スタイル・味の方向がそれぞれ異なるため、目的に合う店を選んでください。営業日・営業時間・メニューは変動することがあります。訪問前に必ず各店の公式情報を確認してください。
- ① Gong cha(ゴンチャ)渋谷スクランブルスクエア店
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台湾発・世界展開のティースタンドチェーン。渋谷駅に直結するスクランブルスクエア内にあり、買い物や乗り換えのついでに寄りやすい立地です。甘さ・氷・トッピングのカスタマイズが豊富。料金目安は600円前後〜。原宿、神宮前にも店舗あり
- ② Gong cha(ゴンチャ)原宿神宮前店
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東京都渋谷区神宮前4丁目31−11 Re-Belle Harajuku, 1F
- ③ CoCo Bubble Tea 渋谷本店
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1997年台北創業・世界展開のバブルティーチェーン。渋谷センター街そばの宇田川町にあるテイクアウト専門店。黒糖系ドリンクがラインナップされており、食べ歩きのついでに立ち寄りやすい。料金目安は600円前後〜。JR渋谷駅から徒歩約3〜5分(宇田川町32-15)。
- ④ 春水堂(チュンスイタン)表参道店 代官山店
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タピオカミルクティー発祥の店として知られる台湾発の茶専門カフェ。25席のイートインスペースがあり、台湾茶・麺・点心と合わせてゆっくり飲める数少ない選択肢。月〜木・日は9:00〜20:00営業(要公式確認)。料金目安はドリンク単品500円台〜。明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩約2分(神宮前4-28-11)。
- ⑤ CANVAS TOKYO BLDG. 広尾/恵比寿
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キャンバス トウキョウ – 地図. 住所. 東京都渋谷区広尾5-19-6. 交通手段. 東京メトロ日比谷線 広尾駅2番出口徒歩4分.
いずれも営業時間・定休日・メニューは変動することがあります。訪問前に公式サイトか公式SNSで最新情報を必ず確認してください。
渋谷区内でエリアを選ぶときの見方
渋谷駅周辺のスタンドは、乗り換えや買い物とあわせて動きやすい。ただ、混む時間がけっこう読みにくいエリアでもあります。
原宿・表参道方面のほうが、徒歩でのんびり向かいやすい雰囲気があります。わたし自身は「混む時間が読めない場所は少し腰が重くなる」癖があるので、週末の渋谷駅直結より、原宿方面を選ぶことが多いです。
ドリンクスタンド型の店を選ぶときに見ること
ドリンクスタンド型は、受け取ったあとにどこで飲むかも事前に考えておくと動きやすいです。スクランブルスクエア内なら、受け取り後そのままフロアの休憩スペースへ移動できる場合もある。
迷いやすいのが、注文時のカスタマイズ。甘さゼロ・氷なし・トッピング追加など選択肢が多い店もあるので、事前にざっくりイメージしておくと列で焦りにくいです。
少し休憩しながら飲みたいときの選び方
座ってゆっくり飲みたいなら、春水堂 表参道店がほぼ唯一の選択肢に近いです。台湾茶・点心・麺と一緒に飲めるので、ランチ帯に組み合わせる使い方も自然に合います。
席数が25席と限られているため、平日の昼前後か、土日の早い時間を狙うのが安心。週末の混雑状況は公式SNSで確認してから向かうほうが無難です。
黒糖系とミルクティー系で店が変わる理由
黒糖系を探しているなら、CoCo Bubble Teaやゴンチャが選びやすいです。ただ、黒糖タピオカは季節メニューや限定品になっている場合も多く、訪問前にメニューの有無を確認しておく価値があります。
ミルクティー系はゴンチャ・春水堂どちらでも揃います。お茶の香りにこだわるなら春水堂が合っていますし、甘さをしっかりカスタマイズしたいならゴンチャのほうが調整の幅が広い印象です。
甘さや氷の調整で迷いやすい注文の場面

注文時にいきなり聞かれると焦るんですよね
甘さと氷の量を注文時に選べる店は、事前に「甘さ少なめ・氷少なめ」などをざっくり決めておくと詰まらずに済みます。初めての店は甘さ「普通」から試して、次回調整するのが無理がありません。
トッピングも同様で、選択肢が多いほど迷います。タピオカ単体で頼んでみて、好みが分かってから追加するほうが、わたしには合っています。
行列や受け取りやすさを見たいときの目安
渋谷駅周辺のスタンドは、平日の昼休み帯と土日の14時〜17時前後が特に込みやすい時間帯です。週末にゆっくり立ち寄りたいなら、開店直後か夕方以降が動きやすいと感じています。
ゴンチャは公式アプリでの事前注文に対応している店舗があります。混雑が気になるなら、アプリを事前にダウンロードしておくと当日に焦らなくて済みます。
買い物や街歩きとあわせる立ち寄り方
スクランブルスクエアを回ったついでにゴンチャへ寄る流れは、わたしも仕事帰りによく使います。建物内で完結するので雨の日でも動きやすい。
原宿・表参道を散歩するなら、春水堂かChatimeをゴールに設定して歩く動き方が自然です。竹下通りでChatimeを先に受け取って歩き始める、という流れもちょうどいい距離感になります。
訪問前に見ておきたい確認事項
どの店も、訪問前に確認しておきたい点があります。
- 営業時間・定休日(変動することがある)
- テイクアウト専門かイートイン可かの確認
- 甘さ・氷の調整可否と選択肢の範囲
- 限定メニューや季節メニューの有無
- 支払い方法(キャッシュレス対応の有無)
特にメニューの変動は多い傾向があります。公式サイトかInstagramを当日朝に確認するのがいちばん確実です。
よくある失敗と向かないケースについて
「座れると思って行ったらテイクアウト専門だった」というのは一度経験するとわかるのですが、事前に確認しておくだけで防げます。
目的が決まると、候補が半分以下に絞れます。
味の方向を決めておくと、注文時の迷いが減ります。
営業日・メニュー変更は当日の公式情報が一番早いです。
正直なところ、混む時間が読めないと足が向きにくいのがわたしの癖です。週末の渋谷駅周辺は昼過ぎから混みやすいので、早めに動けるかどうかが判断の起点になりがちです。
今週末、まず一軒だけ調べてみてください
今日のうちに、気になる一軒の公式サイトかInstagramを開いてみてください。営業時間とテイクアウトの有無が分かるだけで、週末の動き方がずいぶん決めやすくなります。
テイクアウトして歩きながら飲みたいなら渋谷駅直結のゴンチャが動きやすく、座ってゆっくり飲みたいなら春水堂 表参道店が向いています。わたし自身は「仕事帰りに寄れるかどうか」が判断の起点になることが多くて、そう考えると道玄坂通のゴンチャがいちばん無理のない選択です。
好きな一軒が見つかったら、まず一度だけ気軽に立ち寄ってみてくださいね。













