【渋谷区】かき氷5選|恵比寿・代官山・原宿、エリアと通年or夏季限定で選ぶ

渋谷区でかき氷を食べたいと思ったとき、渋谷駅周辺で済ませるか、恵比寿や代官山まで足を伸ばすかで迷う方は多いと思います。専門店でしっかり食べたいのか、カフェで気軽に楽しみたいのかによっても、選び方はけっこう変わります。夏場は行列や整理券が出ることもあり、何も調べずに行くと思わぬ待ち時間になることも。

渋谷区の地域情報を扱う『しぶやパルス』のエリアライター、やすです。平日は恵比寿駅あたりをよく歩いているので、時間帯で混み方が変わる感覚は肌で知っています。

この記事では、エリアの選び方・専門店とカフェの違い・通年か季節限定かの見方・行列の確認方法を整理したうえで、実際に立ち寄れる5店舗を紹介します。営業時間・提供メニュー・予約対応は必ず各店の公式情報で確認してください。

目次

まず決めておきたいのは食べ方の型

かき氷を探すとき、最初に迷いやすいのが「どんな食べ方をしたいか」です。専門店でじっくり楽しむのか、カフェで軽くひと休みついでに食べるのかで、向かうエリアや時間帯の目安が変わります。

専門店は提供数を絞っていることが多く、早めの時間に行かないと売り切れや長い待ちになりやすい。カフェは入りやすい反面、夏季だけのメニューで終わっていることもあります。

渋谷区でエリアを選ぶときの見方

渋谷駅周辺は移動のついでに寄りやすい反面、人の流れが読みにくい場所でもあります。一方、恵比寿や代官山は駅から少し歩く店もありますが、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食べやすいエリアです。

わたしなら、混む時間が読めない場所には正直あまり気乗りしません。行く前に「駅から何分か」「予約は必要か」を確認してから動くほうが、当日に焦らなくて済みます。

渋谷区で立ち寄れるかき氷5選

エリアと食べ方の型を踏まえたうえで、わたしが実際に確認した5店舗を紹介します。営業時間・メニュー・料金は変更になることがあるため、訪問前に必ず各店の公式情報で確認してください。

店名エリア・アクセス料金目安特徴
かき氷専門店 chap恵比寿1丁目、恵比寿駅徒歩約5分(5F)2,300円~完全予約制・通年営業・パティシエ監修
LEDIAN Lounge恵比寿南2丁目、恵比寿駅西口徒歩3分(7F)1,980円~通年営業・15時から翌5時まで・夜かき氷あり
古民家カフェ ウララ猿楽町20−10、代官山駅徒歩約4分1,000円前後天然氷使用・12時から16時の提供
コロンバン原宿サロン神宮前6丁目、明治神宮前駅徒歩2分(1F)1,540円~夏季限定・パティシエが作る大人向け氷
サザンタワーダイニング代々木2丁目、新宿駅南口徒歩約3分(20F)3,500円(税・サ込)2026年7月1日~8月31日限定・ホテル20階

専門店を選ぶときに見ておきたいこと

恵比寿の「chap(チャップ)」は、イタリアンやフレンチで修行を積んだパティシエが手掛ける通年営業の専門店です。毎月メニューが変わり、旬の食材を活かした一皿料理のような仕上がりが特徴。全席完全予約制で、毎日20時に7日後の予約枠が解放される仕組みです

ビルの5階という場所柄、初めて行くときは入口を事前に地図アプリで確認しておくと迷いにくいです。火・水定休ですが変動もあるため、公式Instagramで確認してから向かうのが確実。

予約制の店は、当日ふらっと行っても入れないことがあります

カフェで気軽に楽しみたいときの見方

恵比寿の「LEDIAN Lounge(レディアンラウンジ)」は、通年で夜遅くまでかき氷が楽しめるラウンジです。平日15時から翌5時まで営業しており、仕事帰りに寄れる数少ない選択肢のひとつ。土日祝は12時からオープンします。

混雑時は事前予約が推奨されており、当日の空き状況は変わりやすいため、公式サイトから確認してから動くほうが無難です。シーシャも提供しているラウンジ業態で、純粋にかき氷だけ食べたい場合は昼の時間帯が落ち着いた雰囲気です。

夏季限定メニューを探す場合の流れ

原宿の「コロンバン原宿サロン」では、パティシエが手掛けるかき氷を5月頃から9月下旬頃まで提供しています。2026年は「ベイクドアラスカ」「スワン」など大人向けのかき氷が各日15食限定で登場。明治神宮前駅から徒歩2分と駅近で、買い物ついでに寄りやすい立地です。

STEP
行きたい店のSNSを確認

InstagramやXで店名を検索し、直近の投稿でメニューが出ているか確認します。

STEP
予約の有無を公式で確認

予約制か当日受付かを公式サイトまたは公式SNSで確認します。

STEP
混みやすい時間帯を避けて動く

昼過ぎは混みやすいため、開店直後か閉店1時間前を目安にするとスムーズです。

通年で食べられる店を探したいとき

通年でかき氷を楽しめる店として、恵比寿の「chap」と「LEDIAN Lounge」の2店舗が選択肢になります。どちらも夏以外の時期も営業していますが、メニューの内容や季節による変化は公式情報で確認してください。

通年の専門店は予約が必要なことが多く、週末に行くつもりなら少し余裕をもって動くほうが当日焦らなくて済みます。

行列や整理券で迷いやすい点

人気の専門店や話題になったカフェは、週末に混みやすくなります。整理券や予約制の店では、開店直後に埋まっていることも。わたし自身、混む時間が読めないとどうしても後回しにしてしまうので、この点は先に調べておくようにしています。

完全予約制(chap)

毎日20時に7日後の枠が解放。当日の飛び込みはほぼ不可。

予約推奨(LEDIAN Lounge)

混雑状況により案内が変わるため、事前予約があると安心。

当日受付(コロンバン・サザンタワー等)

当日入れる場合も多いが、限定数の売り切れには注意。

一人で立ち寄りやすい店を探すとき

一人で入りやすいかどうかは、席の配置と雰囲気に関係します。「chap」は10席ほどのこぢんまりとした空間で、カウンター形式の席もあり一人でも入りやすい印象です。

ビルの上階にある店は、入口が分かりにくいことがあります。地図アプリで入口を事前に確認しておくだけで、当日に迷わなくて済みます。

買い物や散歩と組み合わせる考え方

恵比寿や代官山は、商業施設や雑貨店が近くにあるエリアです。「中町氷菓店 代官山」は代官山の路地裏にある居酒屋の昼営業で、12時から16時の間だけかき氷を提供しています。代官山を散歩しながら昼過ぎに立ち寄る、という使い方が自然に合いそうです。

  • 恵比寿・代官山:買い物と組み合わせやすい
  • 渋谷駅周辺:移動ついでに寄りやすい
  • 原宿:駅近のカフェで気軽に立ち寄れる
  • 夕方前後:比較的人の流れが読みやすい

よくある失敗と見落としやすい点

「行ってみたら今日は売り切れ終了」「予約が必要だった」「夏季限定はもう終わっていた」というのが、かき氷探しでよくあるパターンです。特に限定数がある「大人のかき氷」系は昼前には終わっていることも珍しくありません。

実は、わたしも一度「営業日が変わっていた」経験があります。小規模な専門店は臨時休業や変更をSNSだけで告知していることが多いので、行く前に一度確認しておくのが無難です。

週末に飛び込みで行くと満席で入れないことは珍しくありません。暑い中待ち続けることは避けたいです。「パフェで予約!?」と思われるかもですが、空間もかき氷も楽しめるのでアリだと思います。

今週末に動く前に確認しておきたいこと

週末に行くなら、まず気になる1店舗のInstagramかXを今日開いてみてください。「chap」なら予約枠の残り、「コロンバン原宿サロン」なら限定メニューの提供期間、「サザンタワーダイニング」なら今年の提供スケジュール、それぞれ確認できる情報が違います。

仕事帰りにさっと寄れるかどうかも、専門店か夜まで営業しているカフェかで変わってきます。恵比寿の「LEDIAN Lounge」は平日15時から翌5時まで営業しているので、夜に寄りたい日はここが現実的かなと感じています。

「今週末、どこか寄ってみようかな」くらいの気持ちで一軒だけ目星をつけておくのが、一番ちょうどいいと思います。難しく考えなくても、まず一軒だけ調べてみるところから始めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しぶやパルス」ライター・ヤス

渋谷区在住のヤスです。地域情報メディア『しぶやパルス』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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